音楽と香りとワインのある生活

生活の木フレグランスコンテスト2021でTree of life受賞後、アロマ調香及びアロマ空間演出に力を入れています。香り、音楽、ワインにご興味ある方、是非一度ご連絡ください。 日本ソムリエ協会主催のワイン検定講師、日本アロマ環境協会(AEAJ)関連では アロマテラピーアドバイザー資格認定教室やアロマテラピー検定対策 そのほか、音楽のあるワイン会、天然香水創り、コロナ禍に役立つスプレー創り、香りと音楽の融合イベントなどを開催しています。 ピアノ響板やバイオリンの表板となる北海道のアカエゾマツからとれる精油の研究団体PineGraceでは香りと音楽担当。 お気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです

powerd by うなぎいもプロジェクト

森林公園 アカマツがいっぱい

カテゴリー │アロマ

左からアカエゾマツ、アカマツ、ダイオウマツの松ぼっくり
森林公園 アカマツがいっぱい

(アカエゾマツはリースに使われていたものなんで、森で見たのはもう少し大きいですが)

静岡県立森林公園を歩いてみるとアカマツがいっぱい


公園内にあるバードピア浜北に立ち寄ると松ぼっくりが展示していた
森林公園 アカマツがいっぱい


ダイオウマツ、でっかいなあ

可愛い松ぼっくりとしてアカエゾマツも展示してくれないかな・・・・

楽器は静岡県の産業ともいえるので、楽器に使われてきたアカエゾマツを展示する意義はあるように思うのだが・・・
広大な土地なのでちょこっと植えてほしいな・・・
森林公園 アカマツがいっぱい



今日、AEAJの機関誌が届きました
森林公園 アカマツがいっぱい

エコアロマクラフトのページに松ぼっくりドア飾りの作り方が紹介されています

AEAJ機関誌はアマゾンで一般の方も購入できます

100号の記念号には私も紹介されているのでよかったら アマゾンサイトは「こちら
紹介記事は「こちら


<雑学コーナー>

ロマネコンティに使われている品種のピノ・ノワールの「ピノ」はフランス語の松(PIN)が由来ってご存知でしたか?
このブドウの果房が密着粒で松かさのような形状をしているからだそうです。

ちなみに森永のアイスの「ピノ」やピノキオの「ピノ」はイタリア語の松(PINO)が由来

PVアクセスランキング にほんブログ村









  • LINEで送る

同じカテゴリー(アロマ)の記事

1日経過しても表示されない場合はオーナーへのメッセージ頂けると幸いです。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
森林公園 アカマツがいっぱい
    コメント(0)