2020年05月29日20:49
アロマテラピー検定
カテゴリー │アロマ
浜松を音楽と香りに満ちた文化創造都市に!
香りが嫌い、苦手という方の話を聞くと、市販の香水、柔軟剤・・・つまりは合成香料の匂いの話をしているように聞こえることが結構ある。
そして、天然香水100%の香りの素晴らしさを体験していない方も結構いるように感じました。
まずは、香りの基本知識を持った人、香りのよさをわかる人を増やすことが大事だなって感じています。
ワイン検定ブロンズクラスがワインの世界の扉であるように、アロマテラピー検定はアロマに興味を持った人が誰でも基礎を身につけられる素晴らしいツールではないでしょうか?
日本アロマ環境協会のサイトにアロマテラピー検定のページがあり取得のメリット・合格者・企業の声などが掲載されているのでよかったらご覧ください。
アロマテラピー検定には1級と2級があります。
私は2016年の5月に午前中2級、午後から1級を受けていずれも合格、秋にアドバイザー認定、2017年にブレンドデザイナー認定、2018年にインストラクター合格と学び続け今は天然香水作りやアロマ空間のデザインに注力していますが、アロマテラピー検定があったらので香りの世界を理解するベースを得られたように感じています。
今年は5月の検定はコロナウイルス感染拡大防止の観点で中止になってしまったので案内しませんでしたが次回のアロマテラピー検定は11月1日(日)
受検してみたいという方がいましたら左サイドバーにあるオーナーへのメッセージ等からお気軽に相談ください。
その方のスタンスにあわせて、アドバイスや勉強会など希望の形で対応致します。
なぜ奨めるのだろう?
昨年秋大阪のアロマ大学に参加し日本アロマ環境協会の熊谷千津理事長による講座を受け感銘を受けたからかもしれません。
私が受検したテキストは2015年版で1級と2級は分離してましたが、熊谷理事長の講座を受けるにあたり、現在のテキストを購入したところ(2019年版)、1級2級が一冊にまとまり、センスもアップ、ぱらぱらめくるだけでより楽しく学べるように感じました。
私は音楽の新しい楽しみ方として、香りのある音楽コンサートや音楽のあるワイン会を企画してきましたが今後もそれらを発展的に継続することで仲間と共に気軽に音楽や香りの世界を体験いただける場を作るとともに、ワイン検定講師と同様のスタンスでアロマテラピー検定についても学びたいという方を応援したいと思っています。そして音楽、ワイン、香りで浜松をより明るく元気な街にしておこうという仲間を増やしていけたらと思っています。
私の中では文化芸術創造活動と位置付け、「香楽音」と名付けています。
なお、ワイン検定についてはこちらをご参照ください
こんな感じで書いてますので読書登録いただける方、歓迎です。(左サイドバーにあります)
香りが嫌い、苦手という方の話を聞くと、市販の香水、柔軟剤・・・つまりは合成香料の匂いの話をしているように聞こえることが結構ある。
そして、天然香水100%の香りの素晴らしさを体験していない方も結構いるように感じました。
まずは、香りの基本知識を持った人、香りのよさをわかる人を増やすことが大事だなって感じています。
ワイン検定ブロンズクラスがワインの世界の扉であるように、アロマテラピー検定はアロマに興味を持った人が誰でも基礎を身につけられる素晴らしいツールではないでしょうか?
日本アロマ環境協会のサイトにアロマテラピー検定のページがあり取得のメリット・合格者・企業の声などが掲載されているのでよかったらご覧ください。
アロマテラピー検定には1級と2級があります。
私は2016年の5月に午前中2級、午後から1級を受けていずれも合格、秋にアドバイザー認定、2017年にブレンドデザイナー認定、2018年にインストラクター合格と学び続け今は天然香水作りやアロマ空間のデザインに注力していますが、アロマテラピー検定があったらので香りの世界を理解するベースを得られたように感じています。
今年は5月の検定はコロナウイルス感染拡大防止の観点で中止になってしまったので案内しませんでしたが次回のアロマテラピー検定は11月1日(日)
受検してみたいという方がいましたら左サイドバーにあるオーナーへのメッセージ等からお気軽に相談ください。
その方のスタンスにあわせて、アドバイスや勉強会など希望の形で対応致します。
なぜ奨めるのだろう?
昨年秋大阪のアロマ大学に参加し日本アロマ環境協会の熊谷千津理事長による講座を受け感銘を受けたからかもしれません。
私が受検したテキストは2015年版で1級と2級は分離してましたが、熊谷理事長の講座を受けるにあたり、現在のテキストを購入したところ(2019年版)、1級2級が一冊にまとまり、センスもアップ、ぱらぱらめくるだけでより楽しく学べるように感じました。
私は音楽の新しい楽しみ方として、香りのある音楽コンサートや音楽のあるワイン会を企画してきましたが今後もそれらを発展的に継続することで仲間と共に気軽に音楽や香りの世界を体験いただける場を作るとともに、ワイン検定講師と同様のスタンスでアロマテラピー検定についても学びたいという方を応援したいと思っています。そして音楽、ワイン、香りで浜松をより明るく元気な街にしておこうという仲間を増やしていけたらと思っています。
私の中では文化芸術創造活動と位置付け、「香楽音」と名付けています。
なお、ワイン検定についてはこちらをご参照ください
こんな感じで書いてますので読書登録いただける方、歓迎です。(左サイドバーにあります)
1日経過しても表示されない場合はオーナーへのメッセージ頂けると幸いです。